オステオパシー治療とは
オステオパシー治療とは
・オステオパシーの治療家は、患者さんの自然治癒力を最大限信頼しています。
そして治療は患者さんの自然治癒力が発揮されやすい身体環境を作ることを目的にしています。
身体は常にもっと良くなりたいと思っている。 それにもかかわらず調子を崩しているのは、なにかその自然治癒力が働くのを妨げているものがあるから。
その妨げを取り除いて、自然治癒力が本来の能力を最大限発揮できるようにすることこそがオステオパシー治療家の仕事です。
こうしてあなたの身体の自然治癒力が発揮できるような身体の環境が整えさえすれば、あとはあなたの自然治癒力が、あなたの身体をどんどん治してゆきます。
だから治療直後が一番良いのではなく、治療をきっかけとして時間がたつほど良くなる治療をするのが最も良いと考えます。
あなたも
治療直後が一番調子が良くて、その後下がってゆく治療と
治療直後ははっきりしなくても、時間がたつほど良くなる治療
どちらをご希望ですか?
オステオパシーの治療は後者を良しとしています。
自然治癒力が最大限に能力を発揮できる環境をつくることで
その場しのぎではなく、確実に身体を変えてゆくことを追い求める。
これがオステオパシーの特徴です。
・悪いところは全身あらゆるところを治療します。
調子が悪くなっている原因の場所は患者さんによりさまざまです。
背骨が原因のこともあれば骨盤のこともある。
手足の関節が原因のこともあるし、筋肉や筋膜、内臓や頭蓋骨のこともある。
このどれか一つだけがいつも原因だなどということがありえるでしょうか?
オステオパシーは、ある身体の一部分だけで全ての治療ができると考えていません。
全身をきちんと検査して、悪いところを見つけ出し、そしてその悪いところは全身どこでも治療すればよい。
オステオパシーはそんなシンプルな哲学を持った治療法です。
・治療は患者さんごとにオーダーメイドの治療です。
オステオパシーでは患者さんにより悪いところが異なると考えています。
それは今までの生活習慣や仕事の種類、問題が起こった原因、さらには過去の病気や事故などの経歴などが異なることなどに由来します。
そのため患者さんにより治療箇所、治療に用いるテクニックは異なります。
また治療をしてゆくと悪いところが変わってゆくこともあります。
それにも逐一合わせて治療してゆきます。
当然別の症状が出てきたときには、それに対応して治療を変えてゆきます。
オステオパシーでは同じ治療法、治療手順で全ての患者さんの治療をするような楽はせず、
つねに身体の状態をお聞きし、身体の状態をチェックし、“その時、その状況に最も適した治療法・治療箇所”を選び出します。
・オステオパシーには非常に多くのテクニックがあります。
私が正式に学んだものだけでも10種類以上あります。
たとえば10種類のテクニックがあるというのは、一つの歪みに対して10種類の治療アプローチがあるということです。
つまり多くのテクニックが使えるということは、さまざまな性格の歪みに対応できるということにつながっています。
これらを駆使して、あなたの歪みに最適な解消方法(テクニック)をきっと選び出し、
一日も早く、あなたの自然治癒力を発揮させ、健康へと導きます。
※私が正式に学んできた治療法
HVLA、筋肉エネルギーテクニック、誇張法、四肢テクニック、靭帯関節性ストレイン、スティルテクニック、筋膜リリーステクニック、内臓マニピュレーション、頭蓋オステオパシー、軟組織マニピュレーション、リンパテクニック、クラシカルオステオパシー、カウンターストレイン、トリガーポイント療法、妊産婦のためのオステオパシーテクニック、鍼、灸、その他
